こんにちは、スタッフの遠藤です。
以前からブログでご紹介していたウズマキ(幼魚)がタテキン(成魚)になるまでの模様の変化をまとめました!
ウズマキの模様変化の様子ですが、これが以外とネットを探しても途中経過は少ないので、これから飼われる方や検討されている方の参考になれば幸いです!
ウズマキ(幼魚)からウズキン(中間点)に変わり始めたところから、タテキン(成魚)になるまでの約半年間の様子を写真記録しています。
では早速!
⬆️※右の下は別個体の成魚の画像です。
⬇️これは2022/1/12の様子です
⬇️家にお迎えした時のウズマキ2020/7/16
2021/5/21〜2022/1/12の約8ヶ月の間だけでもこんなに模様が変化するなんてビックリでした?
そして、飼育当初は全長3cmと極小のベビーサイズでしたが1年6ヶ月飼育したら全長17cmと何倍にもなりました!
ただ、この変化には個体差がかなり影響するので、もっと早く変化する個体もいれば全然変わらない個体もいます。
模様も、綺麗な縦縞になったり乱れた縦縞になったりとその個体ならではの成長を見せてくれます。
それが醍醐味ですね?
ウズマキは海水魚水槽の人気種なので、興味がある方は是非自分だけのウズマキを飼育して変化を楽しんでみてください〜
以上です、最後まで見て頂きありがとうございました?♂️